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--.--.-- 
ハローウィンも残すところあとわずか…
なんかまぁ、こんな日に誕生日だったりします。
10年位前はハローウィンがあんま浸透してなかったみたいでこんなお祭り騒ぎはありませんでした。
嬉しい限り!

そんな訳で…
るきあー!

でん!


る、ルキア!はろいんるきあ!

…ハロウィンは描いてくれる企画ものが多かったのでぴょいぴょい参加してきました。
人様に描いてもらうなんて…こんな素敵企画…たまらん…!

折角描いていただいたんでカイネコさんの宣伝。
はろいんぱれーど

もう暫くプロフ絵これでいこう。
ハロウィン終わった?
そんなの関係ねぇ!
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2008.10.31 
善良街の一角、「正義のヒーロー」になるべくして子供たちが集う、ぴくヒロ学校。

その日の朝は珍しく、超能力学科、一般学科合同の…全校集会が行われた。

「…と、言うわけで暗黒街は今まで以上に危険な状態となっています。小隊を持つ3年生以上は勿論の事、それ以下の学年は教諭の同伴を持っていても近づく事の無いように」
校長代理の緑の朗々とした声が体育館に響き渡る。

今まででさえ危険な街であった暗黒街。
それが今回、ある組に属している一人の構成員の「死」によってタガがはがれたように、
あちらこちらで始まる抗争と殺戮の連鎖。

それは今もなを留まる事を知らず、彼等ヒーロー達もことの成り行きを見守るほか今は何も出来ない状態にあった。


「…さて、重要事項は一通り伝えました。生徒側からの質問があれば受け付けます」
緑の隣に立つ、和服の少女、真名が可憐な声で生徒を見渡す。
少女、と言っても彼女は生徒ではなく教師だ。
詳しい事は、…省略。話が進まなくなるので割愛。

さて、彼女が見渡せば…一人の少年がハイハイ!と元気良く手を上げる。
「……はい、いませんねー?」
そちらをあえて無視して、真名は質疑終了をしようとする。

「ねー!真名ってば!」
はぁ、とため息。
「…先生と呼びなさい!…で、何ですか?つまらない質問なら壁際までふっ飛ばしますよ?」
ヒーローの台詞とは思えない様な物騒な言葉を吐いて、
真名はぴょんぴょん飛び跳ねている少年、バサラに目をやった。

「えっとねー!俺たちがさー、その街に行って止められないの?だってヒーローなんでしょ?」
無邪気にバサラは笑い、対して真名の周辺温度がガクンと下がる。

「…真名先生…」
横で穏やかに彼女を止める緑の声が聞こえる。

「…いいでしょう。私だって大人です。一回位の質問で怒りません。
…ではバサラ君、そういった類の質問は、君のお隣に座ってるバルク君に聞いてくださいね。
殆どの質問に答えてくれます」
「はーい!わかった!」
ため息を付きながらそう告げれば、バサラは元気良く返事を返す。
横で指名された帽子を被った少年、バルクは「えー…また僕…?」とげんなりした声を上げている。

「…では、他に質問は」
「あ、はいはーい!」
「……あのねぇ、バサラ、君?」
エンドレス状態にげんなりしつつ、真名は彼をどうふっとばそうか算段しはじめ、
しかしバサラは急に真面目な顔で真名の名指しを待ち続ける。

「……お隣のバルク君にも分からない事?」
バサラの隣に視線を向ければ、元気に手を上げるバサラを片手で押さえながら、
「そうです」とバルクは短く頷く。

「…何かしらバサラ君?」
「あのさ!あのさ!その、いま何か暗黒街にいる変な奴等いるんでしょ?
もしこっちの街に来たら困るじゃん!だからさ、見た目とか知らない?」
「…あぁ」
彼にしては、珍しくまともな質問だ。

…と、言っても、こちらも現状把握できている部分が完璧とはいえない。
彼の質問に十二分には答えられないだろうが、どんな些細な情報でも、
それは他の生徒の警戒にも繋がるだろう。
真名は手元の資料を手繰る。

「分かりました、その質問にお答えします」
真名はようやくバサラに向き直る。

「事前に街を調査してきたフォカート先生によりますと…
年齢、性別、戦闘スタイルは全て不明。
黒ずくめに仮面という井出達が共通しています。
…あと、鳴き声が……「ぴーーー」…だそうです」
何この格好悪い鳴き声。
真名は顔をしかめ、そして他に情報が無いことを確認する。

「…以上です。まぁ、こちらに被害が及ぶ分は…こちら側で対処せざるおえないでしょう。
その時は、私達教諭と、そしてあなた方ヒーロー候補生が、全力を持ってこの街を守るのです。
いいですね?」
パタン、と資料を閉じ真名は緑に目配せをする。

「さて、集会はこの位にして、各々授業に戻って下さい」
締めの言葉が緑によって告げられ、それを持って集会は解散となった。


一時間ういたねー、あー購買部もう空いてるかな、次の課題まだ少し残ってたんだ…
ありきたりの、台詞だけ見ればどこにでもいるような…ヒーロー候補生たちは順々に教室へと戻っていく。

そして、困った表情のバルクの視線の先には…
何かを思いついてキラキラと輝いている、バサラの笑顔があった。




続く

2008.10.31 
間に合った…
良かった…
今日もいつもの習慣でナリ茶はいちゃったけど…

みんな早く切り上げてくれてよかった…

もう間に合わないかと…
  √|○

萃香



東方は企画モノ多いんでもうあえて書かないけど…


でもこれだけは言う!言うとも!

萃香は俺の嫁!!\(^o^)/


うちは鬼に縁があるなぁ

2008.10.31 
そういえばリヴリーアイランドがフリーメール登録可能って事で喜び勇んで限定リヴを飼ってみる事に。

で、新種のビズー。

種類/ ビズー

学名/ daemonium nasus

ハロウィンイベント(2008年)限定のリヴリー。非常に嗅覚が発達していて、慣れない物の臭いにとても敏感に反応します。気性が荒くややなつきにくいため、飼育の際は鋭い爪に注意が必要です。


by公式


…うん。この性格は…ルキアだよね!

という事でルキアに名前決定…
…ルキアは使われていたのでリヒトケニギンルキア。



そして、今日 /hat(帽子をかぶれる技)覚えたので使ってみると…


ルキア


く…釘だとッ…!?
何この狙った感…!

偶然にしても嬉しいです。嬉しいです ゚+.('∀`*)゚+.゚

(ちなみに、釘になるのはハロウィンの間だけ。

2008.10.29 
●ぴく悪キャラに10個の質問●

せやさん所で見つけたのでやってみる事に。


Ver.雪之丞

①お名前をおしえてください
小鳥遊 雪之丞や。 たかなし ゆきのじょう と読むんや
②所属、派閥をおしえてください
おお!坊のおる鉤辻組所属の無頼徒や。
③簡単なプロフィールをお願いします
簡単…なぁ…組の中では古株やな。
武器は刀。あとは…子供とお菓子と…動物…特に狐が好きやな。

④好きなもの(こと、ひと)をおしえてください
好きな人て…なんや、ぎょーさんおるが…それの筆頭は坊やな。
坊の事やったら小さい時から見て知っとるしの。アルバムもぎょーさんある。
ああ、最近はデジカメでry (強制終了

⑤では嫌いなもの(こと、ひと)は
嫌いなぁ…儂は…あんま嫌いな者はおらんのぉ…
敢えて言うなら、仕方なしに子供斬るんわ辛いわ

⑥今までに一番大きな悪行、または功績をおしえてください
何か…大きい事なぁ…数ありすぎてどれが大きいかわからん
⑦今後こんなことをしてみたいなどありますかー
せやなぁ…色々勉強して…いつか坊の半生をドキュメンタリーにして流してみたいなぁ
⑧ちなみに過去はどんなことをしていましたか
……んー、過去は忘れた
⑨あなたのプライドやこだわりや信念などを
…鉤辻は、…儂の大事な居場所で、それで家族や。儂はなにがあっても、あの場所を守る。
今はそれだけや。

⑩何刀流までいけますか?
…3本とか8本とか…そないな答えのがええんかのぉ…?
まぁ、4本までなら試した事はあるわ




Ver.ルキア

①お名前をおしえてください
リヒトケニギン=ルキア。黄薔薇の名前、だ
②所属、派閥をおしえてください
ええと、小夜曲でいいのかな?派閥は殺人鬼
③簡単なプロフィールをお願いします
えーっと…多分15歳で…紅茶を淹れるのが好き…で、
えーとそれから…く、釘とお話できる!

④好きなもの(こと、ひと)をおしえてください
パパと…お姉ちゃんたちと…早夜子ママと…す…Mr…え、えっと…
みんな好き

⑤では嫌いなもの(こと、ひと)は
パパを殺した奴。絶対許さない。地獄に落ちたって許さない
⑥今までに一番大きな悪行、または功績をおしえてください
それは…パパの…仇を…とったとき…
⑦今後こんなことをしてみたいなどありますかー
紅茶淹れていたら、私が淹れた飲茶も飲んでみたいって言ってる人がいたから
挑戦してみたい

⑧ちなみに過去はどんなことをしていましたか
人殺し
⑨あなたのプライドやこだわりや信念などを
ええと…お、おじ様に接する時は、花のように軽やかに、美しく…
…パパに言われた言葉…

⑩釘を動かしてる能力について詳しく
…うーんと、…私がそう思って動かしてるだけかもしれないけど、
こう、言葉、うん。釘から言葉が聞こえて、
「動かせれるように念じて」って言われたから、動け動け!って念じて、
で、釘が動くようになった…。
えーと、だから、それからは、私が釘を動かしてるんじゃなくて、
釘が、私の為に、勝手に動いている…のだと思う。



取りあえずメインの2人。
ブクマ数の差が半端ない…

2008.10.29 
何か知らないけれど
自分は悪より正義の方が相性いいんだなぁ…と思う今日この頃。

ああーヒーローはすらすら出てくるよ!


という訳で




自重しねぇヒーロー
過去に元ネタはあるのですが、某漫画にちょいと感化されました。

その漫画の方は主人公は女の子なんでまぁ…いっかなー


エロしげあったーれ…





\(^o^)/ て、天使組織だと…

ああ…やっちまった感…。
フライングで出した気分だわぁあああ

どうしようか…あと2人天使出す予定だけれども、どうも美徳とずれそうなんで…
残念…√|○
っても恐らく大半埋まってるだろうから関係ないかな。゚+.\(・∀・)/゚+.゚ 

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2008.10.28 


ようやっとキャラシートでけたー。



…ババア…


…(´・ω・`)


描いててちょっとしょんもり…




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2008.10.27 
一昨日は日向さんお疲れ様でしたー!
そして昨日はポールマン情報局お疲れ様でしたー! 
ああ、経験者というか現役多いせいかレベル高い…

すげぇ!

聞いているとやりたくなるなぁ本当。 でもスカイプ入れれる容量自分のパソにありません\(^o^)/
しかし声がいいって言うのは才能ですね本当。


そんな訳で応援絵投稿し損ねました(…

ねこ


全然描いていたいビュレットで参加。
ビュレ絵も描きたいのに中々時間が… √|○


でもいいの…個人的にこれが応援絵だから…↓

ベルさん



|д゚)<すみません…




応援絵描かずに描いていたイメレス2弾ww
ベルさんがしっくり納まりました…(…




2008.10.26 
カムイ トゥラノ カムイ トゥラノ ウトゥラノ シノッチャキ アン ロ


涼やかな声が聞こえた。
意味は分からない。
ただ、明瞭に透き通った声が、心地よかった。

見上げれば、雪の様に白い髪の子供がいる。
声の主らしい。

どこかの、国の民族衣装だろうか。
違和感無くそれを着、片手に己の身長に近い剣を持ち、
そして楽しそうに、舞う。


「夏狐」

不意に、歌は止まる。

子供の傍らには一匹の、狐が座っていた。
いつの間にか。


「夏狐、僕は…もうすぐ此処を出て行く」
静かに、子供は狐に話しかける。

「アイヌではない、この瞳は、髪は、人々を不安にさせる。
…いつ、カムイの目に止まるかも分からない」

淡々と、声は続く。

「だからね、夏狐、君ともお別れだ。
…うん?……え?
…駄目だよ、だって、君はこの刀を、守らなきゃいけないんだろう?」

会話をするかのように子供は狐に向かって2,3度頷き、そして伸びをするように、
両手で剣を掲げる。
鞘の装飾が、印象的な刀であった。
そう、とても見覚えのある、




「…ゆ…き、さん?」
そうだ、その鞘は、


「え?」
不意に子供が振り返る。

青い目の、少年。
まさか、
ここは、記憶の中だ、
気が付くなど、


………

けれども、その青から瞳が外せず、

しかし、少しずつ、視界はぼやけ、





「……リオ、」



………


「ソラーリオ!!」

「う…あ、はい!!」
耳元で聞こえた声に仰天して身を起こす。

キョロキョロと見渡せば、安堵と落胆の入り混じった表情の、いつもの面々。


「……あともう少し長く寝れいてばいいのものを、」
「あーあ、眼鏡掛けさせたかったなぁ」
だまらっしゃい。
視界の端に移る、ありや嬢と馬鹿眼鏡に小さく毒づく。

「大丈夫ですか?」
「…流石に、今回は駄目かと思ったが、いや、異常は無さそうでよかった」
「ああ、ありがとうございます。…ええと、一体?」
明花嬢の差し出してくれた水を飲みながら、難しい顔のMr.ガルシアを見上げれば
ふぅ、と小さく肩をすくめる。

「何、いつもの事だ」



「いや、すまんのぉ…ちぃと小突いたつもりが、打ち所が悪かったちゅーか…」
申し訳無さそうに髭をしゃくりながら雪之丞が苦笑してソラーリオの前に立つ。

「いやぁ…鞘でちょいと突いただけなんやけどなぁ…」
「Mr.雪之丞、…自身が思っている以上に力が入っているんでしょうな」
「そうかのぉ…」
ううん、と不思議そうに雪之丞は首をひねる。


「………」
「ん?どないしたん?鞘か?」
「いえ、あの、」
仮面越しに凝視したのが分かったのだろうか、ソラーリオの視線に雪之丞は鞘を持つてを上げる。

「雪さんは、…どこの出身でしたっけね?」
「んー?…まぁ、暗黒街…ではないのぅ…いや、この喋り口調でわからへん?」
「関西でしょ?雪之丞さん!」
「…大阪訛りよりも、神戸訛りが強いかも…」
ひょい、と2人が会話に加わる。

「せや、ヤストの兄ちゃんもありや嬢ちゃんも、2人とも正解や。
関西の…まぁ、最初にいてたんは京都なんやけどなぁ。
途中から神戸や大阪にも移ったんや」
「ああ、なるほどー」
納得した顔で2人は頷く。

釈然としないままなのは、ソラーリオだ。

自身が記憶を見間違える事などない、
あれは、日本というよりは、それに近い、

「ソラーリオ、」
「はい?」
思案は、彼を呼ぶ声に遮られる。

「それはまだ、知らん振りしてくれ…な?」
「雪さん…」
雪之丞の瞳に、一瞬蔭りが映る。

「……そうですねぇ、この私に黙っておけだなんて、さて、口止め料はどうしましょうかねぇ?」
「…短い付き合いやったな、」
チャキリ、と刀が鳴る。


「じょじょ、冗談ですよ!?嫌だなぁ…全く…」
全身の血液が一瞬で氷点下になる気分を味わいながらソラーリオはブンブンと首を横に振った。

「ん?何の話してるの?眼鏡の話?」
「だまらっしゃい変態眼鏡」
「あ、何!?何が変態なのさ!酷いよソラーリオさん!」
「ああ、眼鏡が移る。話しかけないで頂きたいですね」
「何!?ちょっとそれ酷くない!?」

いつも通りの、空気が戻ってくる。

ガルシアと明花は再びゆっくりと酒を飲み始め、

雪之丞とありやはどの菓子が美味しいかと吟味し始め、

そして、ヤストとソラーリオは、いつも如くの眼鏡戦争。

いつも通りの、



ふと、ソラーリオは雪之丞の背を見た。
灰掛かった、長髪。
しかし、どうしてだろう。
その長髪の先が、記憶で見た、狐の尾に、酷く、

似ているような気がした。

2008.10.25 
とっきー


ノリに乗ってブログブーム!…4件追加。
リンク数は40件になりました。




……多い。


個人的にブログ始めて欲しいなぁ…って人はまだ動いていなくてしょんぼり…
まぁ、その分pixivで一杯見るからヽ(`Д´)ノ

2008.10.24 
先日義理親子になったうちの雪之丞ZERO氏

CVタグを見ていると…CV:大塚明夫とCV:塩沢兼人…



つまり…!つまりだ!!







スネーク

これと



グレイフォックス


って事かぁああああ!


脳内でキャラ変換すると聞ける…。

因みにどちらも一般人の人の声です。
あしからず。

READ MORE▼

2008.10.23 
そういえば光岡さんとSATORUさんの、ポールマン情報局放送されてた時、
個人的にキャラランキングの時大盛り上がりでした。
脳内でうちの子達が。


6人


「さっすが雪路!!」
「坊…えらいのぅ…」
「……不憫……か…」
「…おぉ。小夜曲2人も…!」
「面白い人も入っているナー」

「……Σ…あれ…ルチアーノ……」

下の人から順に会話。
実際はもっとテンション高かった…です…

2008.10.23 
青薔薇



絵の使いまわしやっほー。
という事で端からブログ追加。
pixiv内から飛ぶの疲れた…

しかも時間無いので途中で追加おしまい!\(^o^)/

しかし、検索避けって書いているブログはやっぱリンクしないほうがいいのか…(´・ω・)



ところで何だこのガスマスク。

…ルキアの実兄なんだけどね。
さてもうヒーローか悪かどっちにすっか…



22:54

表に出してる人のブログリンクほぼ完了ー


…さ、…31人だと…!?


…すごいわー…いやはや。

そして自分はタイミング逃して未だに告知してない…
だって恥ずかしいじゃないか!

…まぁ、告知してもぴく悪タグはつけないww



3;25


更に3件追加。

な、なんだこのスピード…

2008.10.22 
「人はなぁ、もう、その人に会えん様になってしもても、…それまでに得た絆は…失わへんのや」
「…失わない?」
「せやなぁ」
雪之丞は空を見あげる。

「儂は、救えへんかった者がぎょーさんおる。…ぎょうさんの…者を失くしてな、
 自分は、この世に一人やと思とった。
 …せやけどな」

そして、自分の横に立つZEROを見下ろし、そしてゆっくりと笑む。

「…失のうた思とったんは、なぁんも無かったんや。
 儂が、そう思い込んで、背負て、自己満足な感傷に浸ってただけなんや」

「………己には、その感情は分からない。…生身の人間ではないのだから」
「…何言うてんねん?…そないに考えて、…想て、悩んで……
 そんなん、人間そのものちゃうんか?」

ZEROは、考え込むように、しかし、ゆっくりと頭を振る。

「悩もうと苦しもうと、己のなすべき事は決まっている。
 感傷的に浸ろうとも、…それは一時的なモノ。
 己には無用のものだ」

「…せやけど……いや…さよか」

言葉は、それ以上紡がれない。


シンとした空気の中、夕日が2人を照らす。


「一つ、聞いてもいいか?」
「ん?何や?」

「…絆は、なくならないのか?
 例え、もうその相手が、…見つかる事がなくとも、」
「失わへん。…失わへんよ」
自身に言い聞かせるように、雪之丞は反芻する。

「おらへん様になってもた相手とは、もう会う事は叶わへんかもしれへん、せやけどなぁ」

言葉を区切り、雪之丞はZEROを見下ろす。
備わっていないはずの、…彼の瞳が強く、答えを待っている様な気がした。

「…せやけどな、その時の絆は、また別の出会いを、絆を生む」
「…別の?」
「ああ、そうや」

ガシャ

不意に、雪之丞はZEROの頭を撫でる。

「雪乃丞氏…何だ急に…」
「儂はなぁ、ZEROの兄ちゃん。…お前さんに会えて、良かったと思うてる」
「……」
「安穏がありがたいなんて望みはないけどな、
 せやけど、こないに争い合うこの街でなぁ
 こうやって作れた絆を、…儂は簡単に断ち切ったり…したくはないねん」

「……雪乃丞氏」
「なんや、あかんな。感傷的になってまうわ。
 ……昔なぁ…娘がおったんや。…可愛い…子でなぁ
 今は…もう…」
「…己には母親しかいないから、その気持ちはあまり分からん…が、
 …きっと、似たものなのかもしれない」
吐く様に、ZEROは言葉を紡ぐ。
思い出したくない記憶に痛む様に。


「…なんや…そうやったんかZEROの兄ちゃん。
 せやったら、意味ないかもしれへんけど、
 儂の事、「お父ちゃん」て呼んでもええんやでぇ?」
出し抜けに、明るい声で雪之丞は笑う。

「…何?」
「子供ののうなったおっさんと、母親のおらへん子供と、
 まぁ、そない簡単なもんでもあらへんけどなぁ」
「……」

「あー…ええとな、今のは、

黙りこくってしまったZEROに、冗談だったとでも軽く言うべきか暫し雪之丞は考え込み、

「…いいのか?」
「え?」
しかし、それはすぐに相手によって断ち切られる。


「その言葉に、甘えてもいいのか?」
真摯に見上げる表情。


「…ええに、きまっとるやろ」
瞳を閉じ、もう一度、ZEROの頭を撫でる。
ゆっくりと。


「…なら、言葉に甘えるとしよう、『親父殿』」
ハッキリと、ZEROは雪之丞に向かって、そう呼びかける。

「……なんや、そう畏まって呼ばれると…なんやこう、照れくさいがな」
困ったようにしかし、どこか嬉しそうに、雪之丞は呟く。


「照れる事なのか?この『絆』は、親父殿がくれたんだろう?」
「…ああ、いや、それはちゃうで?ZEROの兄ちゃ…いや、ZERO」
「そうなのか?」
「せや」
雪之丞は、ゆっくりと首を真横に振る。

「『絆』ちゅうのはなぁ 一人で作ったりでけたりするもんとちゃうねん。
 ……二人おらんとな、でけへんのや」
「…そういう、ものなのか」
「そういうもんなんや」
深く、今度は頷く。


「…まだまだ、色々知るべき事が、己には多い様だ」
「大丈夫や、先はまだ長いんやからなぁ」

明るく雪之丞は笑い、そしてゆっくりと歩みだす。
その後ろを同じ歩調で、ZEROは歩き出す。

2つの影は夕日に照らされ、
どこまでもどこまでも、ゆるやかに伸びていった。



  fin

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2008.10.21 
ゆっきー


そんな訳でお疲れ様でしたナリ茶。
誰で行こうか迷いましたが雪之丞でいって大正解…!

そして追加されたゆっきーの能力。
・大量のお菓子が出せる
・My湯飲みを大量に持ち歩く
・やっぱり天然
・天然だけれ人を泣かす

…何が能力なんだろう\(^o^)/


とりあえずおでん囲ったり闇鍋したり子供ができたり友達が出来たり…


ああ、もう小説に書き起こしたいわ…


とりあえず今後はこっち入り浸りになりそうな予感だw


2008.10.18 


てな

勢いで書いた十数時間後
まじでナリチャできたぁあああああ ゚+.('∀`*)゚+.゚

2008.10.17 
おおお!何だか最近ブログブームなってますね…


よし!便乗してブログやってます発言するお(^ω^)



…とか思ったけど。
このブログ実がないんで出しにくい…


しかもpixiv絵のURL貼り付けてばっかだしね…

うーむ。
もうちょい様子見

2008.10.16 
やっとジョルジョの過去に踏み込めたぁあああ



でもラッキー設定出せなかった\(^o^)/



2008.10.15 
描いてしまった…とうとう。
まぁ楽に動物に走っているのですが、実は自キャラの仲でラスボス的位置づけの子。




しょっぱなアレですが、このにゃんこの元の姿が魔女。
その上、この魔女の前世がソロモン王というトンデモ系です。

まずは名前のビュレット

ビュレット→ビレト→ベレト

ときまして、ソロモン72柱の一人になります。

で、マニアックな話が続きますが、
キャプションに、部下の名前を借りてる…とありますね。
上司? 
ベレトを支配しているのは同じ72柱のガープです。


…ここでこの猫の正体がガープだ!と
…思ってもらえれば楽しいけれど、そこまで名前一つにマニアックに読み解く人はいないと思います…

で、まぁ上司って言っても色々あるよねー!
てことで、正体はガープでなくて、そのもう一つ上の存在、つまりソロモンになる、

…というわけです。



\(^o^)/まにあっくでごめんね! 愛読書は西洋魔物図鑑なもんでして…

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2008.10.14 
おっかなびっくりイメレス作ってみました…!
これで誰かやってくれたら第二段も考えようと…胃がきりきりなりながら…投下。


意外と皆さんにやってもらえました ♪\(^ω^\)( /^ω^)/♪

よし。第二段がんばるんだぜ!…しかし、自分がまず見本描くから、そっちに取られる時間でどうなるのやら~…




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2008.10.13 
つー訳で真名をストパーからもとの髪に変更。


どうしてもルキアと被るのと…あと、やっぱこっちが好きだから。



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2008.10.11 
あんな性格で崑崙会の幹部ってなんよおおおお!


てな訳で。

幼児でがわがまま。
大人の姿ではちゃんとした?悪い大人という事にしました。

銀様と遊びたいです…



2008.10.10 
ルキアが一足早くBN参戦ー!

所属ないってのはすっげー動かしやすい…






無限の釘製-unlimited nail works -

2008.10.08 
相関図大好きだー!


つーことで相関図。
喫茶『小夜曲』の人気は…SUGEEEE

阿土氏と亥村屋氏に以上に愛を注いだお(^ω^)



しかしこれ、四角関係…って言うのもなんだろか

2008.10.04 
帰って来いどうしたんだコメントの嵐ー

やっべー。ここのブログで納得して書いた結果がこれだよ!




ううむ…早く続きかかんとカオスになったまんま…

でも漫画めんどいお!





で、ルキアもさり気に参戦



2008.10.01 
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