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「はぁ…ホンマ、疲れたわ…」

げっそりとする雪之丞。
視線の先には、可愛いドレスに髪飾り。
あのままこんな格好であの場に居続けてたら精神崩壊してしまっただろう。
いろんな意味で。
今更ながら、自分の能力に感謝する。

いやはや、
ソラーリオはほんま凄い…いや、そうでなくて。

「おっじーちゃん!」
「お、おお?何やぁ?」
ぴょん、と楽しそうに雪之丞の肩に乗る50号。
心なしか、いつもより楽しげに。

「僕ねぇ♪すっごく上手におじいちゃんの写真とれたのー♪」
「お、お、おお…それは、とっても…見たい…なぁ…」

嫌な予感、MAX


そうして受け取った写真を見て、



雪之丞は、
北海道のあれ、氷像コンテストに出場できんじゃん!?
…の如く、
ピシリ…と、固まったのであった。








前振りNAGEEEEEE!

若返った後に全身動けなくされて、ガルシアさんにさんざ半泣きになった後、ソラーリオ氏と行燈傘に好き勝手女装さされたの回!


つまり…こっから下にあるのは女装絵だ…。
嫌いな人は見ないほうがいいかもね!

&拍手お返事

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2008.12.28 
「たーらーらーらーたーらーだーらずー♪
ああー!ええ事した後は気分ええなぁ!」
「だねー♪」
「…全く、何を考えているんですか」
楽しそうな声、陽気な反芻、遅れて呆れたような声が、その家に響き渡る。

「ええやん、なぁ。イブもクリスマスも、あない辛そうな顔して過ごしてたんやでぇ?
その次の日に、びっくりプレゼントがあってもええやん、なぁ?」
「なぁ~♪」
「……そういう能力は、もっと有効に使って下さい」
やれやれ、とロンは肩をすくめる。

発端は簡単だった。
さとりの、50号がワーズの心を聞き、
空間を繋ぐ、雪之丞が、彼女を運ぶ。

いや、それだけなのだが、
何ともまぁ、後先を考えない…

「これで2人の中がこじれても知りませんからね」
「いやいや、そういうの防ぐためにちゃーんと儂、あの手編みのん包装して一緒に入れておいたし」
「そうそう~♪僕もマスター包装したし♪」
うんうん、と頷く2人……
と、雪之丞の表情が固まる。

「……50号?」
「なぁに♪」
「包装、て何のこと?」
「包装~?包装は包装~♪真っ赤なリボンでくる、っくるー。
大きな包装紙は無かったからそのまんま~♪」
「………なぁ、50号、分かるように、言ってくれへん?」
「なぁにが?」
「…嬢ちゃんの服、どないしたん?」
だらだら、と冷や汗が流れる。
陽気に50号は胸を張る。
「大丈夫!服はワーズワースのカウンターの上~♪
綺麗にたたんだよ~?」

「…ああー、なんやぁ…よか…





って、



まてぇええええええええ!?」

だらだらだら、と汗は止まらない。
おかしい。
冬なのに、酷く暑い。

「ああ、忠告した傍から」
頭を抱えるロン。

「かわい~くラッピングできたよ~?」
暢気に笑う50号。

「……さて、夜逃げの準備せんと、なぁ…」
半分口から魂を出したような顔で、雪之丞は、ははは、と乾いた笑いを見せる。



一日遅れのサンタ達は、それでも、願わずにいられなかった。

こんな世界で、こんな街で、
幸せなんか程遠い、許されるかも分からない、そんな、この場所で、

それでも、彼女と彼が、
少しでも幸せに、なれるようにと。


そして本編へ






以下懺悔。

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2008.12.26 
「はう……」

とうとう、24日も過ぎ、25日も半分以上終わってしまった。
何度も、何度も頑張ったけれど、結局無理だった。
カモフラージュに、ソラーリオさんや、雪之丞さん、…ちょこっと、顔見知りの常連さんや友達にも作ったけれど、
そんな言い方はアレだけれど、
これは、一番気合を入れて、一番…心を込めたのだ。

なのに、
肝心のそのマフラーと、それからセーターは…
未だに自分の手元にある。

…だって、でも、何もない今日に渡すのってきっと変に思うだろうし、
それに、…手作りとか、もしかしたら嫌がられるかもしれない。
……うう……

心がしゅん、と暗くなる。

けれども、そんな暗い気持ちのまま、店を開けるなんてしちゃ…駄目だ。


……よし!切り替え切り替え!

無理に気持ちを奮い立たせ、ワーズは店へと道を急ぐ。
そんな感情でいるせいか、彼女は…
いつもの敏感な耳で危険を察知する筈の彼女は…

背後にそっと迫る影に、気が付かなかった。

そして、


「……!」


意識は、闇へと堕ちていった。



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2008.12.26 
久しぶり?にぴく悪絵投下!





おお…パパンの命日12月24日…ロマンチック…。



んーあれ…何か忘れているような。
んー…

んーむ……



……



!!!



ゆっきー

どあああああ。
この間ブログに書いたばっかじゃないの…
ゆっきー誕生日だった…(…

パパンの命日がイヴでゆっきーイヴ生まれ…
何だろう…運命を感じy
って…なんでやねん!



それはそうと、花と言えば花屋!花屋と言えばオードリー!
オードリーと言えばアプリコットマーフィーの娘のあの人!
と言う事でキャプションに妄想つらつら書いていました。
毎度毎度すみません矢月さん\(^o^)/蝶名指し!

るっきーがオードリーさんの花屋行ってパパンに花束買った際の話書こうかなと思ったけれど…
あれ、うちオードリーさんの口調知ってたっけ…?
ええい!
明日は無理だから脳内会話付き合ってくだしあ^p^




以下、主にしらかたんといあまちゃんに

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2008.12.24 
wazu
わず子。


だああああああ無理!
人のドットは無理ー!
せめて緋想天風で頑張ってみたけど…にんともかんとも…。


そんな訳でワーズの過去はうちの子の中でも比較的根っこが深いのでちょっとずつ切り出していこうかと。

てかもういきなり不思議世界な話になってしまった…。
いいよね…夜市小路の住人なんだし!

というかガルさんの彼女さんの口調全然知らないのにかいてもたーあうあうあ。




さて
ここでサブキャラが何人か出てきたので纏めないと。

ワーズ関係で言うとワーズのお父さん、あとお店にいる虎さん
ゆっきー関連だと実家にいるロンさん。
虎さんロンさんは、悪どうのこうのは関係ないし、別にぴく悪とほとんど関係ないので
ブログのみで紹介でも…。



以下、拍手お返事と昔やってた3行紹介。

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2008.12.21 
『-仮にそこが過去と気が付いた時点で、してはならないタブーがある。
そては、自分の名前を相手に教える事-』









私は、過去の記憶がいくつか、欠如している。

お父さんは、それを補うかのように、

私に様々な話を、聞かせてくれた。







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2008.12.21 
卑怯だよね\(^o^)/

絵を先に描いて投下…。
そして文を仕上げて投下…。

これで間に合ってねぇ!って言われても、別に諦めつきます。
文が書けて満足満足。


さて、ありや嬢、ガルシア氏、お借りしました。
まなさんのあの漫画の続きを想像しながら。







何でイラストこんなギャグなんよさもう\(^o^)/





ああもう、ありや嬢ちゃんもみんなもどんどん退出してしまう…。
。・゚・(つД`)・゚・。
せめて…ミスター!死なないでね…











ドガ!


バキ!


ボゴ!



鈍い音とともに、声とも付かぬ声を上げ倒れ付す人々。

剣は持たずに、これと言った体術も必要しない。

ただの、暴力。

ただの、八つ当たり。
否。
原因をつくったのが原因が、この仮面の男達にも数割はあるだろうから、
これは正当な暴力に違いない。

そう、言い聞かせ、
ひたすら、
雪之丞は殴り続ける。

ただ、ひたすら。


そうして、やがて音は静まり帰り、雪之丞はぼんやりと、…虚空を見上げる。

闇夜に浮かんだ白い月。

ぽっかりと丸い口を開けた、小馬鹿にしたような何かに見えた。

「ッハ……」
自嘲気味に雪之丞は笑う。


そうして自分の周囲が静かになって初めて、雪之丞は周囲が騒がしい事に気が付く。
…仮面の者共はまだ、数多く町を闊歩し、そしてそれに対抗すべく、多くのものが
仮面狩りを行っている。

…そう、確か龍茲が言っていた気がする。
に、しても、少々その数の多さは否めないが、



そうして再び仮面を求め移動しようとして、雪之丞はふと足を止める。
眼下には、誰のものとも分からぬ仮面。
無意識に、それを拾い上げ、暫し考え、それを、ゆっくりと、身に着ける。



万が一に、

自分の知人にあっては不味い。

今の自分は、死んでいる、という事の現在進行形なのだから。


往来の自分の仮面であるかの様にピタリとはまったソレに満足を覚え、

再び、暗雲渦巻く街へと、雪之丞は歩みを進めるのであった。


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2008.12.18 
やっと!やっとお休みもらえたよ…!

11連勤16時間労働ッ!

あああーやっと一区切り。
後は新人さんの教育がんばればもっと楽になる…。
3日間の睡眠時間合計が6時間だよやっほい!な日々もちょっとマシだよ!

それでもなり茶に行く自分は本当病気です(…



ひとまず遅れました拍手お返事
>anubisさん
いえいえー。ぴく悪ブログ見つけると即効リンクしたくなるので!
お蔭様で未発見ブログ除いて、ぴく悪ブログ88件になりました。



そういえば、
某人のブログに自分宛のメッセージを見つけたのでもしょり。

>そういえば彼ってちゃんと人間ですよね? 「鬼」と呼ばれていますが…

……  


ゆっきー

ニコ!


ちゃんと人間ですよ。
人間としか、動いていませんきっと。
…と書くとなんだかなー。


言いますけど、「鬼」じゃーないです。
しかし私が一般人作るわけないですよねー?いあまちゃんしらかさん(笑顔

自分がキャラを作ろうとするときのコンセプトの一つとして、
何という背景があっても、普通であろうとする、一般的にあろうとする
という行動理念を持っている人物が割合、出来てしまうことがあります。
まぁ、ゆっきーはそんな人物の一人。
だから、人として扱ってくれればいいです。いいと思います。



って、あれ。

ゆっきークリスマスイヴ生まれなんだ!(←初めて知った
あー。間に合って良かった良かった。



そんな訳でつらつら溜まっていたものを書き書き。
夜市小路は高揚した気分落ち着いたら書くよ!



以下gdgd書き

うおお。なんてgdgd

元気な時ほどgdgdなものができるのはもうなんというかマイロード。


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2008.12.18 
攫われたソラさんがどうやって戻ってくるかwktkです。



夜市小路編、アジさんと戦う前にポールマンと出会う話書くんだぜ!
とか思って書いたらちょっと長くなりそうな。
こんなに楽しい夜市が3月で終わりとか…あうあう。
後4ヶ月弱じゃないか…。


そんな訳でお先に拍手お返事





>矢月さん
どうもいらっしゃいませー。
その通りです。件のチャット後のお話イメージで書いております。
行燈傘氏の口調に全然自信ないです。
でも可愛いなぁ行燈傘ちゃん!
楽しんでくださって幸い…ですが、期待に沿える面白さがあるかは不明です…  √|○
なぞなぞは使う前に一度尋ねたほうが良いですかね?
2~3個はこちらで考えたのですが。
>>リンク
蝶大歓迎です ゚+.('∀`*)゚+.゚



それでは本編



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2008.12.07 
しぃちゃん

別の記事用に書いていたけど、結局その記事自体を載せなくなったので置いておく!
あれだ。最近AA描いてなかったらいらいらしてた!
描いたら落ち着いた!
おk。
始まり。





時系列的にはここと私のいなかったチャットの続き。











ここにいるよ?

でも、どうして駄目なの?

読んだら、駄目なの?

みんな、どこかにいっちゃう。

寂しいな、寂しいな。

でも、僕のせいじゃないの。

拾っちゃうんだよ。

声を。

声を。

声を。

"親父殿"

あ、

ほら、

また僕の頭に入ってきた。

でも、

でも、これ、

でも、






そこで思考をやめる。
その子供ほどの背丈の、---は周囲を見渡し、
そしてその後を、そっと付いて行った。
















最近、ゼロに会ってないのぉ。

ガルシアの、ソラーリオのポールマンに会い、そしてポールマンが欲しいと訴えるワーズを思い出して、
雪之丞はぼんやりと、自分と関係を持ったそのポールマンを思い出す。

…会っていない、ではなくて、恐らくもう会う事はないのかもしれない。
風の噂、というよりは鉤辻の確かな情報で、ゼロが雛芝に入った事を知った。

幾らなんでも、対立している組織だ。
おいそれ、簡単に会う事もできまい。

…まぁ、口上だけの、事やったしのぉ…。
けれども、"親父殿"って呼ばれるんは…まぁ、嬉しかったけどなぁ…


ぼんやりと空を仰ぐ。





「さて、と」
写真のネガを渡したと言うのにえらく高いオマケがついてしまった。
雪之丞はまだ痛みの残る節々をさする。

…そして当面の目的は、

この夜市小路の攻略だ。


先程のモヤモヤをぐ、と脳に仕舞いこみ、

ニィ、と雪之丞は、子供のような楽しそうな笑みを浮かべ、

不可思議な闇へと飛び込んでいった。


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2008.12.05 
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