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「たーらーらーらーたーらーだーらずー♪
ああー!ええ事した後は気分ええなぁ!」
「だねー♪」
「…全く、何を考えているんですか」
楽しそうな声、陽気な反芻、遅れて呆れたような声が、その家に響き渡る。

「ええやん、なぁ。イブもクリスマスも、あない辛そうな顔して過ごしてたんやでぇ?
その次の日に、びっくりプレゼントがあってもええやん、なぁ?」
「なぁ~♪」
「……そういう能力は、もっと有効に使って下さい」
やれやれ、とロンは肩をすくめる。

発端は簡単だった。
さとりの、50号がワーズの心を聞き、
空間を繋ぐ、雪之丞が、彼女を運ぶ。

いや、それだけなのだが、
何ともまぁ、後先を考えない…

「これで2人の中がこじれても知りませんからね」
「いやいや、そういうの防ぐためにちゃーんと儂、あの手編みのん包装して一緒に入れておいたし」
「そうそう~♪僕もマスター包装したし♪」
うんうん、と頷く2人……
と、雪之丞の表情が固まる。

「……50号?」
「なぁに♪」
「包装、て何のこと?」
「包装~?包装は包装~♪真っ赤なリボンでくる、っくるー。
大きな包装紙は無かったからそのまんま~♪」
「………なぁ、50号、分かるように、言ってくれへん?」
「なぁにが?」
「…嬢ちゃんの服、どないしたん?」
だらだら、と冷や汗が流れる。
陽気に50号は胸を張る。
「大丈夫!服はワーズワースのカウンターの上~♪
綺麗にたたんだよ~?」

「…ああー、なんやぁ…よか…





って、



まてぇええええええええ!?」

だらだらだら、と汗は止まらない。
おかしい。
冬なのに、酷く暑い。

「ああ、忠告した傍から」
頭を抱えるロン。

「かわい~くラッピングできたよ~?」
暢気に笑う50号。

「……さて、夜逃げの準備せんと、なぁ…」
半分口から魂を出したような顔で、雪之丞は、ははは、と乾いた笑いを見せる。



一日遅れのサンタ達は、それでも、願わずにいられなかった。

こんな世界で、こんな街で、
幸せなんか程遠い、許されるかも分からない、そんな、この場所で、

それでも、彼女と彼が、
少しでも幸せに、なれるようにと。


そして本編へ






以下懺悔。

っつあああああああああああ!

うあああああああああ\(^o^)/

恋愛話駄目な人はスルーしてください。

まじでもう。



しかし、
なんというか、
中の人は24,25と仕儀とで忙殺されていたのに、
色んな方々にすっげープレント頂いてしまいました。

もう、
本当に嬉しい。
…嬉しいです。


まずは、発端云々については矢月さんのここ

そして次にテノさんの所

そして黒ポンさんのここ

で、こんなに素敵絵満載で…ああ、そうだ、
絵は駄目だけど…

文描くよ(゚∀゚)
一日遅れ?
そんなの関係ねぇ!


…で、書きあがりました。
先程。

年齢層いろいろな方が見て下さっているので、
過度な表現はなしで、
つーか無理です。
私がかけません。

この間は照れ隠しに半公式って言っていましたが、
私だって公式!
私の中でも公式です!

……


ふう。(落ち着いた。



本当、pixiv派生なのに文ばっかなんですが、
それでも毎度毎度付き合ってくださる皆さん、有難うございます。

私が本当にサンタさんなら、
ケーキ配りに行きたいです。

本当本当、
有難うございます。

今というこの時は、
本当、私にとって、宝物になると思います。否、なります。



それでは。


まだまだ、まだまだ、続きます。

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2008.12.26 


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