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え…今日6日\(^o^)/

なんというかもう、なんというか。
新年明けてやっとお休み貰えました。
ついでにやっと昨日夢見れました。

カオスな初夢でした。
ヤバイさんを彼女にする夢でした。
…どんだけぇえええええ!

…これはアレですか…
ヤバイさん的なキャラを作れとのお告げなんでしょうか。
某ふたば絵師さんが期間限定公開していたヤバイさん漫画、あれはまじ泣けました。
全ページ保存する価値ありました…。
あれを見たぜ!っていう奇異な方…いるのかなぁ、いるのかなぁ…
ベア子さんといいヤクイさんといいWinネタといい、ふたばネタ最高です。



いやいや、それはさておき。


今年のpixiv抱負は、とり合えず描く。
あと色んな企画に参加する。
去年キャラ固まらなかった某企画…やっとキャラが昨日固まった…わー。
つかその前に…ぴくヒロキャラと廃工場キャラを仕上げなければ…。
廃工場は候補2人いて迷っています…うーん。

流血組の方に質問。
青薔薇とジーベン、どっちがいいかな…。
あー…迷うぅぅううううう。




と言うわけで、
ついでに悪夢チケット絵が描けましたので、のっけておきます。







ああああぎゃああ。
また塗り残し…
ルキアといい、輝夜といい……ふぅ。


とり合えずは、前々から出せなかった裏設定を一つだけの記憶に持ってこれて満足です。
…というか、これは大丈夫なのかどうかわからなくてびくついておりました…うん。
けれども、まぁSATORUさんに特に何も言われなかったので問題ないね!…と。
というか「WAKEEEEE!」って感想でした。
…若いよね!

とり合えず若い姿には色々意味がありまして、
悪夢は覚めても記憶に残る…んですね。確か。
ですから、まずはゆっきー自身が名乗らない限り、雪之丞と思わないと思うんですね。
(悪夢から覚めた後も)
だからまぁ、ヒーローだった雪之丞って言う事を知る人間が、目覚めた後わんさかいるって事態は防げられるよね!…と。

そもそもヒーローだったんだぜ俺!…とも言うわけないでしょうし。
行動としては…弱きを守る姿勢なので子供の姿とっている子と絡んでいけるかな!
まぁ、長編書こうとしたらもしかして小説に逃げてしまうかもしれませんが…

まわたちゃんとか!(ぎゅーしたい!あああ)
こん…醍吾君とか(絶対写真撮る。絶対)
おかめさんとか!(でも仮面にびびる)
兎さんとか!(何あのヤバイ破壊力…)
ありやちゃんとか!(…つーか現時点で一番…守りたいああああ)
ソラたんとか!(いじめちゃったらどうしようか…\(^o^)/)
梅沢ちゃんとか!(…ええ、連れて歩きたいです。やべぇやべぇ)


…ふぅ。

大人組も張り切って絡みたいなぁ…
スクエアさんとガチりたいし、
卿とも絡みたいし、
ガルさんと共同前線張りたいし、
ZERO君とももう一度邂逅したいし、


…ふぅ。

因みに、悪運No2は若干少ない方なのかしら。
醍吾君とアリヤちゃんと一緒いやっほおおお!となっています。
そして男爵…が同じ!
ルチアーノさんも同じ!

…ふぅ。


叫ぶだけ叫んだんで、とり合えず去年堪ったままの小説を消化していきます。
取りあえずは、ワーズとガルさんのイヴ後、ゆっきーが謝りに行く、お話。






気が重い。

気が滅入る。

気が進まない。

様様な単語を脳内に並べて、それでも雪之丞は歩みを進める。

目的は、BARワーズワース
発端というか原因は、主に自分。
詳しくはここ参照!!

……テンションを上げた所で、どうにも成らない。


「今日が命日かもしれんなぁ」
ぼんやり、と呟き、
雪之丞はワーズワースの店の前に立った。





カランコロン

馴染みの音に、ワーズは反射的に振り向く。
「あ、ごめんなさい。開店はまだなんで……雪之丞さん?」
見知った常連の一人に、ワーズの顔が小さく綻ぶ。

「どうしたんです?何か御用ですか?」
酒を飲みに来たわけではない、という風体の彼にワーズは席を勧める。
別に彼なら開店準備をしながら、でも構わないだろう。

「何か出しましょうか?」
「…あー…せやったら、春の雪で」
「分かりました」

彼は日本酒ベースのカクテルを好む。
青い目に灰銀の髪の彼が日本人とは思えなかったが、その言動は日本人に近い気がする。
…えてして、そうして日本的な部分をなぞって行動しているのかもしれないが、…

吟醸酒、ジン、グリーンティーリキュール、レモンジュースを加え楽しそうにシャイクするワーズの表情に、雪之丞は小さくため息を付く。


「どうぞ、」
「ああ、おおきに」
優しい緑が目に映る。
それを少し、口に含み味を楽しみ…そして、決心をつける。


「…あれなぁ、儂なんや」
「…あれ、ですか?」
「クリスマスん時、何かあったやろ?」
「え、あ、あ、あの…え!?」
赤面したような上ずるワーズの声。

「あれなぁ、…儂がやったんや」
「……え…え、…」
「…嫌な思い、せさてしまったみたいやなぁ…すまんかった」
「………」

静かな、時間だけが、ただ過ぎる。
居た堪れない。
視線が、突き刺さるようだ。

……うーん、アイデアは、良かったと思ったんやけどなぁ…

嫌な緊張から逃れるように、訳の分からない現実逃避が頭の中を流れる。


「…なんで、…そんな事、しようと思ったんです?」
長い沈黙を先に破ったのはワーズだった。
怒りか悲しみか、僅かに声が震えている。

「…何でて、なぁ、……いや、そのなぁ……」
言葉に詰まる。

嬢ちゃん、中々行動できへんやろしなぁ、その手伝いや!
みたいな事を明るく言える空気ではない。

そもそも、行動に出ないワーズに、未だその気持ちが知れないガルシア、
この2人をいきなり同じ部屋に入れるなんて、
…若干、いやかなり、無茶があったのかもしれない。

アイデアは、良かったと思ったんやけどなぁ…

再び同じテロップが脳内を流れる。


「…雪之丞さんも、ソラーリオさんみたいに…困らせようとか、そんな事、思っていたんですか?」
「…ッ…ちゃう!それはちゃう!」
弾かれたように雪之丞は顔を上げる。
見上げた顔色は、蒼白で、瞳は静かに雪之丞を見据えている。

ふぅ、
小さく息を吐く。

怖い、と感じた。
言いようの無い恐怖が、背に広がる。

「…そうやなくてなぁ……んー、嬢ちゃん、ガルシアの事、好きなんやろ?」
「え、あ、…え…う」
「いや、大体見て分かる。違ってたら否定してくれたらええ」
「…う…うー…」
戸惑うような恥ずかしがるような様子のワーズに、小さく雪之丞が笑む。

「…お節介、言われるかもしれんけどなぁ、何か、したかったんや」
「……でも、」
「うん」
「…あれは…やり過ぎです!」
「……わ、…それは分かってる…。怒り収まらんのも分かる。…気が全然済まんのやったら、殴るでも何でも好きにしたらええ」
「好きにって…」
言いよどむワーズに、雪之丞は懐をごそごそ、と探しながら、一枚の写真をカウンターに置く。

「因みにな、これはガルシアが…ちゅーか…傘とか、あとソラーリオも出張ってきて儂がやられた写真や」
叫んで、転がりたくなるほどアレな物だが、今更仕方が無い。
雪之丞は、件の自身の女装写真をワーズに見るように促す。
これ

「…雪之丞さんが…やられた…?」
半信半疑に写真を手に取り、そしてワーズは固まる。

女の子…の写真。
いや、女装って言っているから、男の子だ。
そうじゃなくて、

「あの…この方、雪之丞さんの子供さん、ですか?」
「いや、せやから儂や」
「…え、えーっと…だって、この写真に写っている方、雪之丞さんと歳、全然違いますけど…」

「…だから、俺だって」
「え、でも…え、」
声色が、違う。
何というか、若々しい。

写真を凝視していた目を雪之丞に戻し、
そしてワーズは頭が真っ白になる。
自分が手に持つ写真にそっくりの、青年。

「……えーっと、…えー…どなた、でしょうか?」
席も、同じ。服装も同じ。
そういえば雪之丞さん、手品得意だったけれど、

「…だから、その写真は俺で、俺が雪之丞なの。…まぁ、そういう訳だから」
「………え、…え、えええええ!?」
耳をぴぃん、と伸ばしワーズは目を丸くする。

なな、なんでなんでなんで…
冷静に考える事を放棄しているワーズの頭。

ばつが悪そうな顔のまま、雪之丞はワーズを見上げる。
「まぁ、どうしてこう、とか別に理解はいらないし…うん。
そういうもんだって思ってくれればいいから…ほら、ソラーリオだっ怪我がすぐに治るだろ?
あれみたいな、ちょっと不思議現象」
「…不思議、現象」
「そう」
鸚鵡返しに呟くワーズに、雪之丞は頷く。

「鉤辻の奴等にバレたくないから黙ってたけど、まぁ、今回のは因果応報だと思ってるし…。
だから、この姿の事黙っててくれるんだったら、もうなんだっていいけれど」
残っていた春の雪を煽り、ようやく一息つけたかのように雪之丞は息を吐く。
レモンの酸味が、口に程よく広がり、どうしてかすっきりした気分になる。

「……分かりました。じゃあ、私はもういいです」
「…いい、って?」
「こんなにされるまで雪之丞さんがじっとしていたって事は、ガルシアさんが、それだけ怒っていたって事ですよね?」
「まぁ、…違わない」
傘が動きを、とか余計な事は言うまい。
そのまま様子を伺っていると、ワーズは小さく、笑みを零す。

「なら、いいんです。ガルシアさんがそれだけ怒ってくれたなら、もういいです」
静かに雪之丞を見据えていた瞳は、いつの間にか元の優しいソレに戻っていた。
「欲が無いんだなぁ」
どこかしら、呆れるように雪之丞は呟く。

「あら、そこまで言うんだったら、私も何か雪之丞さんにしなきゃ、駄目ですかね?」
「あー…いやいや、全然。全く持って」
降参するように諸手を挙げれば、ワーズは楽しそうに笑う。

「そうですね…私が何かをする、なんて考え付きませんけれど…一つだけ、いいですか?」
「ん?どんな事や?」
女装してください、是非、とかだったら断固拒否する気持ちで雪之丞は首を傾げる。

「どんな事があっても、この先、どんなに変わってしまっても…
ここの常連を、やめないでくださいね?」
真摯な、表情。

雪之丞は少し目を見開き、そして笑むと深く頷いた。
「いわずもがな、や」







PS.
(ここのネタは黒ポンさん宅にて拝借しました)

「…でな、一つ聞いてもええか?」
帰り際、雪之丞はワーズのほうを振り返る。
「…なんですか?」
「いや、なぁ…ガルシアとほんまに何もなかったん?」

「!!!!!!!!」
みるみる、みるみる真っ赤になっていくワーズ。
再びぴぃん、となるウサ耳。

「!?……え、あー…えーっと、」
墓穴だったのか。
ああ、思いっきり墓穴だ。


「…分かりました…。雪之丞さん…そんなに…女装したいんですね?」
「え、ええ、いや、ちゃう……いや、…ああ………うん。そうや」
「ですよね?そうですか!」
真剣に殺意を感じつつ、雪之丞は思わず頷く。

口は災いのなんとやら、
ソラーリオの事…笑えんなぁ…。

雪之丞は、再び深く、ため息を付いた。

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2009.01.06 


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